「万人幸福の栞」輪読 第13条89頁
本を忘れず、末を乱さず【反始慎終】
1,607回モーニングセミナー2016-01-13
■2016年1月8日(金)第1607回モーニングセミナー
進 行 | 粟屋 慎治 |
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朝の挨拶 | 渡邊 祥二 |
会長挨拶 | 平林 照雅 |
連絡事項 | 永冨 新嗣 |
講 師 | 一般社団法人倫理研究所 法人スーパーバイザー 荒井 久満 様 テーマ「実践の順番」 |
新年最初のモーニングセミナー会長挨拶は、今年一年、倫理法人会の素晴らしい輪を作り、年末に達成感を抱ける様に一つ々重ねの年にしていきたいとのお話でした。また、一般社団法人倫理研究所理事長 丸山敏秋様からの年始の挨拶を代読されました。
新年最初の講演は、千葉県流山市で鉄砲漬けを製造販売されている、一般社団法人倫理研究所法人スーパーバイザーの荒井久満様です。お話は、自身の行動が来客や郵便物で妻に解っていること、社長である貴方がどの程度情熱を込めて働いたかの結果が成績なんだと気合を入れられた事。「自分の周りで起こることは、自分のやった結果。自分がどの程度動いたかが、自分の周りに現れている。」事を踏まえて、実践の順番の講話が始まりました。
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