「万人幸福の栞」輪読 第17条113頁
人生は神の演劇、その主役は己自身である【人生神劇】
1,642回モーニングセミナー2016-09-09
■2016年9月9日(金)第1642回 経営者モーニングセミナー
進 行 | 幹事 中野 伸司 |
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歌 | 『夢はてしなく』斉唱 |
朝の挨拶 | 幹事 川原 睦男 |
会長挨拶 | 会長 平林 照雅 |
会員スピーチ | 副専任幹事 中村 道明 |
連絡事項 | 事務長 永冨 新嗣 |
誓いの言葉 | 幹事 桐原 修 |
講 師 | 有限会社オフィス・フォーハウト 代表取締役 一般財団法人マザー・ニア 代表理事 東京都港区倫理法人会 幹事 川上 美保 様。 テーマ:「倫理から学んだ営業力 ~覚悟が決まればすべてがうまくいく~」 |
本日の会長挨拶は、輪読の急なページ変更について、変更した事ではなく変更した後の対応について話されました。人生はドラマ。仏教用語の異体同心とは、体は違っても心は一つに固く結ばれているの意。今、或いは1分前・後の現象は変化している。我々は、どの様に生きるかにヒントがある。生き方に偏りがあっては駄目であり、その都度、変化の中で生きる事が大事と説かれました。そして、それは器を大きくしなければならない事も併せて説かれました。越谷に来ると、器は大きくなるよ!な、お話でした。
会長挨拶の後に、平成29年度役員の辞令交付式がありました。役員を代表して、伊藤 霞 副会長が辞令を受けました。
本日の会員スピーチは、 中村 道明様です。
本日、講話者の川上美保様との接点となった、歌手、矢沢永吉さんのファンである事から繋がったこと。歌の間のMCが倫理を説いていると多くの人が気付いている事など、伝えて頂きました。
本日の講演は、有限会社オフィス・フォーハウト 代表取締役
一般財団法人マザー・ニア 代表理事
東京都港区倫理法人会 幹事 川上 美保 様です。
物心の付いた年頃には、父は高齢者。母は、半身が動かない障がい者。家庭の事情を虐めのネタにされて人間不信のまま育ち、就職しても一言も喋らずに済む職場を快適と感じていた頃の事。結婚を機に、一気に身の回りの人間関係が変わって、成功と失敗。そして、学びと実践を体験。周囲のアドバイスを得て、伝える事がご自身の仕事となった事を時間いっぱいお話し下さいました。
モーニングセミナー終了後に、出席された皆様と集合写真を撮影しました。写真をクリックすると、大きな写真が表示されます。
大きな写真の保存方法:
Windowsの場合、小さな写真の上で、マウスの右ボタンをクリック。メニューダイアログが表示されるので、上から4番目「対象をファイルに保存」を選んで、大きな画像を保存して下さい。
次回、9月16日 第1,643回 経営者モーニングセミナーは、
株式会社カクダイ建築設計研究所
一般社団法人倫理研究所 法人アドバイザー 蓮見 利勝 様です。
テーマ:「倫理を正しく学ぶ」
皆様のご参加をお待ちしております。