1月, 2016年

1,608回モーニングセミナー2016-01-20

■2016年1月15日(金)第1608回モーニングセミナー

進 行 桐原 修
朝の挨拶 臼井 研人
会長挨拶 平林 照雅
会員スピーチ 山本 正乃
連絡事項 永冨 新嗣
誓いの言葉 村上 学也
講 師 NPO法人キッズ・ドリーム・パートナーズ
理事長 山本 敏幸 様
テーマ「倫理の実践・朝起きの実践には例外はない!」

代替写真「万人幸福の栞」輪読 第14条97頁
希望は心の太陽である【心即太陽】

1月15日の平林会長本日の平林会長の挨拶は、夢限りなくの歌詞と万人幸福の栞を重ね合わせて、これが世界に家庭に浸透すれば、事件も起きないのかもしれないと感じた事。歌に隠された思いを感じつつしみじみと歌た事を話されました。

会員スピーチをする山本正乃さん本日の会員スピーチは、幹事の山本正乃さん。本日の講話者である山本敏幸様とは昨年に女性委員会でご縁を頂き、その際に執筆された本「1か月で血液をキレイにする健康法」を購入され勉強をしたけれど、まだまだ実践には及んでないことに反省しつつ、埼玉県の秩父神社にある、お元気三猿「よく見て」「よく聞いて」「よく話す」になぞって、今年は、様々な倫理の場所に「よく出掛けて」「よく見て」多くの方の話を「良く聞いて」それをしっかりと「話して伝える」決意を話して頂きました。

講話中の山本敏幸様本日の講演は、前日のナイトセミナーに続いて、モーニングセミナーにお越し頂きました山本敏幸様です。
何時に寝ても、遅くても朝2時半には起きると言う山本様。信念の基、男は2倍働くを実践する。倫理は正しい事を学び、学んだことを実践する事が重要である。実践しなければ自己矛盾が生じる、と説かれました。
家庭倫理は、お母さん役。法人会はお父さん役。一番難しいのが夫婦関係。丸山敏夫氏は、まず初めに夫婦道を書かれていること、そしてご先祖様と繋がっているか、そして感謝の順番を説明されました。
 自分がどん底で出会ったのが倫理であり万人幸福の栞だった。日々の生活に問題が在り、解決方法と答えが在ることに最初は信じられなかったが、まずやってみた。
 倫理はまず実践し、知った事を知らせる事が人の道である。人の道を学ぶ場である。
 30分の講話時間の最初の10分程で、とても濃いいお話を頂きました。後の20分もとても素晴らしい講話でした。

1,607回モーニングセミナー2016-01-13

■2016年1月8日(金)第1607回モーニングセミナー

進 行 粟屋 慎治
朝の挨拶 渡邊 祥二
会長挨拶 平林 照雅
連絡事項 永冨 新嗣
講 師 一般社団法人倫理研究所
法人スーパーバイザー
荒井 久満 様
テーマ「実践の順番」

1604回会員スピーチ渡邉祥二「万人幸福の栞」輪読 第13条89頁
本を忘れず、末を乱さず【反始慎終】

新年の挨拶を詠む平林照雅会長新年最初のモーニングセミナー会長挨拶は、今年一年、倫理法人会の素晴らしい輪を作り、年末に達成感を抱ける様に一つ々重ねの年にしていきたいとのお話でした。また、一般社団法人倫理研究所理事長 丸山敏秋様からの年始の挨拶を代読されました。

講話中の荒井久満様新年最初の講演は、千葉県流山市で鉄砲漬けを製造販売されている、一般社団法人倫理研究所法人スーパーバイザーの荒井久満様です。お話は、自身の行動が来客や郵便物で妻に解っていること、社長である貴方がどの程度情熱を込めて働いたかの結果が成績なんだと気合を入れられた事。「自分の周りで起こることは、自分のやった結果。自分がどの程度動いたかが、自分の周りに現れている。」事を踏まえて、実践の順番の講話が始まりました。

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