
「万人幸福の栞」輪読 第2条27頁
苦難は幸福の門【苦難福門】
■2016年2月19日(金)第1613回モーニングセミナー
進 行 | 北原 京子 |
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朝の挨拶 | 臼井 研人 |
会長挨拶 | 平林 照雅 |
会員スピーチ | 鈴木 喜代美 |
連絡事項 | 永冨 新嗣 |
誓いの言葉 | 今井 昇 |
講 師 | 北区倫理法人会 会長 ふじた 秀宝 様 テーマ「流れるままに(ストレスを溜めないいい女!」 |
「万人幸福の栞」輪読 第2条27頁
苦難は幸福の門【苦難福門】
本日の平林会長の挨拶は、普段から安心しないで次の手を考える。経営講演会の準備に危機感をもって準備するなかで、緊張が途切れないようにする事で、ミスを無くす。実は、危うく寝過ごすところだったお話し。
本日の会員スピーチは、幹事の鈴木喜代美さんです。最近、友人に「愚痴を言わなくなったね」と、言われたそうです。その理由を分析すると、毎週モーニングセミナーに参加して、万人幸福の栞を輪読しているからだと思い当たったとか。特に101頁の一文を読まれ、希望を持っている自分に愚痴を言っている暇はないと、お話して頂きました。
本日の講演は、北区倫理法人会会長のふじた秀宝様です。ストレスが体調を崩し老け込ませる。そうならない為に、毎日ウキウキ過ごせば良い。陰と陽を見る易業の先生でもある秀宝様。目には愚痴の目と知恵の目があるとか。捉え方一つで、マイナス思考の愚痴の目で愚痴ばかりとなるか、プラス思考の知恵の目で感謝の気持ちを持つか。
保証人になったことを切っ掛けに3億の返済を背負い、東北から自動車で新宿に辿り着き、チラッと見た社員募集の張り紙に誘われ某損保会社の営業に。
波乱万丈な愉快な人生を語って頂きました。
モーニングセミナー終了後に、出席された皆様と集合写真を撮影しました。写真をクリックすると、大きな写真が表示されます。
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