「万人幸福の栞」輪読 第８条５９頁明朗は健康の父、愛和は幸福の母【明朗愛和】
1,619回モーニングセミナー2016-04-04
■２０１６年４月１日（金）第１６１９回 経営者モーニングセミナー
| 進 行 | 渡邊 祥二 |
|---|---|
| 朝の挨拶 | 中村 一敬 |
| 会長挨拶 | 平林 照雅 |
| 会員スピーチ | 川原 睦男 |
| 連絡事項 | 永冨 新嗣 |
| 誓いの言葉 | 村上 学也 |
| 講 師 | 埼玉県朝礼委員長 雪山 靖 様 テーマ「朝が良い」 |
「万人幸福の栞」輪読 第８条５９頁明朗は健康の父、愛和は幸福の母【明朗愛和】
本日の平林会長の挨拶は、モーニングセミナー委員会のお話しから。昨年は、優勝と思いきや下から２番目。今年は下から３番目を目指して取り組みます。本日の輪読、明朗愛和は私達が学ぶ中で一番わかり易い事柄で、自分自身の行いや結果は、自身のから招かれる結果であり、明るき生きる事、元を正す事が大事なんだと云うお話し。また、本日お越し頂いた講話者、雪山靖様の結婚をお祝いして、花束の贈呈が行われました。
本日の会員スピーチは、川原睦男さん。
３人の娘さんに恵まれご結婚。そして生まれたお孫さんのお話をされました。手を繋いだり一緒にお布団で寝ると、お孫さんに「恋人みたいだね」と、言われてドキドキされるとか。そんなお孫さんとのお話をして頂きました。
本日の講演は、埼玉県朝礼委員長 雪山 靖様です。小学生の頃、虐められっ子であった雪山様。或る日、学校からの下校中に同級生に見張りを命令され、する事に。しかし、自分自身は帰りたい、けど帰れない。そんな悶々とした気持ちでいる時に、一人の女の子の同級生が声を掛けてきて事情を説明したところ、「そんなの関係ないよ」と、手を引っ張っられて帰って来られた時に感じた自分が帰れなかったのは自分で自分を縛っていたからだ、との気付き。
読書感想文に本を指定され、興味が無い本に興味が湧かなく、当然ながら感想を持てない。ご自身の行動ベースにある興味ある事に楽しく物事に取り組む事、についてお話頂きました。
モーニングセミナー終了後に、出席された皆様と集合写真を撮影しました。写真をクリックすると、大きな写真が表示されます。
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